Flex技術メモ:ActionScript/DataGridコントロールのUIメモ

  • 列の非表示はwidht=”0″でも出来るが、以下の様にDataGridColumnタグでvisibleプロパティを使う。
    visible=”false”/>
  • 列はソート可能がデフォルト。ソートして欲しくない場合は、以下の様にDataGridColumnタグでsortableプロパティを使う。
    sortable=”false”>
  • 列は列移動がデフォルト。移動させたくない場合は、以下の様にDataGridColumnタグでdraggableプロパティを使う。
    draggable=”false”>
  • 列内の値を変更したい場合は、DataGridタグとDataGridColumnタグの両方にeditableプロパティを指定する。DataGridColumnタグだけ指定しても反映されない。
    editable=”true”>

    editable=”false”/>

  • 列のサイズを変更できるのがデフォルト。しかし、固定にするには、DataGridタグにresizableColumnsプロパティとDataGridColumnタグにはresizableプロパティを指定する必要がある。DataGridColumnタグだけ指定しても反映されない。但し、最終列はサイズ変更が出来ない。これはコントロールの仕様?みたいだ。

 

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