- ドロップダウンリストで、ユーザーが選択できるのは1 つだけ。複数選択は出来ない。
- デフォルトではコントロールは編集可能状態。ユーザーはリストの最上部テキストボックスで直接テキストを入力出来る。
editable=”false” プロパティ追加で出来無くなる。 - リストにあらかじめ設定されている値から 1 つを選択することもできる。
selectedIndex=”0″ プロパティ追加で指定設定可能。
※Flex 3 Builder のプロパティ画面からも設定可能。 - 編集不可の時、ユーザーが 1 文字入力するとドロップダウンリストが開き、入力された文字に最も近い値までスクロールされる。但し検索対象は最初の1文字だけです。2文字目を入力すると、その2文字目を先頭に再検索される。
- 参照インデックスはゼロからスタート。0、1、2、…, x-1 の値で、x は項目の合計数。
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