Flexサンプル:MXMLファイル例を作りました。

 Flex Builder 3 ヘルプ「単純なアプリケーションの記述」に以下の例が載っています。

<?xml version=”1.0″?>
<!– mxml¥HellowWorld.mxml –>
<mx:Application xmlns:mx=”http://www.adobe.com/2006/mxml”>
<mx:Panel title=”My Application” paddingTop=”10″ paddingBottom=”10″
paddingLeft=”10″ paddingRight=”10″ >
<mx:Label text=”Hello World!” fontWeight=”bold” fontSize=”24″/>
</mx:Panel>
</mx:Application>

これを拡張子「.mxml」で保存し、実行すると簡単に出来る、と書いて有りました。
で、やって見ました。出たのは、↓
 失敗例(1)

 そうです。「test01.mxml」ファイルをダブルクリックしただけです。
知らないって事は恐ろしい事と気が付きました。
もう一度ヘルプファイルを読んで、書かれて無い部分を考慮してやりました。
以下はその手順。
・Flexプロジェクトを適当「Test01」に作る。
・そのプロジェクトのtext01.mxmlファイルに上記サンプルに入れ替える。
・F11キー(デバッグ)を押す。
 そうすると、
 Flex アプリケーション 成功例(1)

 出ました。成功です。
 ついでに自動ビルドされた「Text01.swf」をダブルクリックで実行すると、
 成功例(1-2)

 ここからスタートです。(汗

 

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